だいたいゴス日記。

好きなものや人について自由に綴る日記です

まさか

2月10日の深夜に聴いた 「夜のプレイリスト」

ポチっとつけてみたら、 すごく心地よい声が聞こえてきた

うーん 、どこのバンドだ?

とても ハードだしヘビーなんだけど、まるでQueenのブライアン メイとかウリ ジョン ロートみたいな 神々しいギターが気になる

まさに 私の大好きなサウンドだと感じた

番組も終わりかけて、最後に男性が喋った

津田大介 でした」

ああ、このバンドを選んだのは 津田大介さんだったのか…

名前は聞いたことある

そして さっき、昨日のバンドを調べてみた

「living colour」って名前の アメリカのハードロックバンドらしい

そして wikipediaを読み進める

『当時は 「黒いレッド・ツェッペリン」と呼ばれた…』

⁇ 黒い レッド・ツェッペリン……

黒いって、 何が?

サウンドが 黒いってことか……

しばらくして、閃いた

「まさかね…」

「living colour 」 画像検索 👆

その まさかだった❗️

「living colour」は

世にも珍しい 「アフリカンアメリカンの人々で構成された ハードロックバンド」だった❕

マジか、 完全に白人だと思ってた…

いや、先入観に囚われて 聴いてはいけない

それにしても 見事すぎる ハイトーンのシャウト、ディオやロブ・ハルフォードをも凌駕してしまう程!

まず ラジオで聴いた 全ての曲が 良かった

センスありすぎて感動した😭

御見逸れしました